結婚指輪選び、あなたが重視するのはどこ?

結婚指輪選びで重要視するポイントは人それぞれです。今回はよく挙がるチェックポイントに合わせてブライダルリングブランドをご紹介します。

はじめに

ひと口に結婚指輪選びといっても、重視するポイントは人それぞれ。指輪選びの際によく挙がるチェックポイントに合わせて、特徴のあるブライダルリングブランドをご紹介します。

手ごろな価格でおしゃれなデザインを選びたい

何かを購入するとき、現実問題として重要になってくるのが、商品の価格です。できれば手ごろな価格でおしゃれな結婚指輪を選びたい。そんな要望に応えてくれるのが4℃です。4℃と聞くと、若者向けという印象を受けるかもしれませんが、実はブライダルリングには大人向けのデザインが多数用意されているのです。手ごろな価格で十分に周りに引けを取らない指輪を購入したい方にはおすすめです。ジュエリーに疎い男性でも知っているブランドともいわれます。

最上級のダイヤと手厚いアフターサービスで安心

購入後のアフターケアの充実度と、ダイヤモンドの質の高さで選ぶのであれば、ラザール ダイヤモンドがおすすめです。ラザール ダイヤモンドは「世界で最も美しいダイヤモンド」とも称されます。ダイヤ産出国との間に築いた独自のパイプと、ダイヤを最も美しく輝かせる独自のカット技術、アイディアルメイクと丁寧な研磨によるダイヤモンドの輝きはピカイチ。ダイヤモンドの世界基準「4C」だけでははかれない、ダイヤモンドの違いを感じることができます。また、クリーニングやサイズの変更、メレ落ちやゆがみの修理などを無料でうけることができるなど、アフターサービスも充実しているので、これから先、長く身に着ける結婚指輪を選ぶのにぴったりです。

個性派、和風デザインでほかの人と一線を画す

他の人とかぶらない少し変わったデザインの指輪を選びたいという方には、京都発のジュエリーブランド俄(にわか)の結婚指輪なんていかがでしょうか? リングに木目の模様をほどこしたり、名匠の技で和彫りをほどこしたりと、日本の美意識を取り入れた和風のデザインは繊細で趣きがあります。また、ひとつひとつのデザインに情緒あふれる日本語の名前がつけられているのも魅力的。日本の美を閉じ込めたオリジナルの指輪は男性にも人気です。

洗練された女性を目指す方に欧米で人気のゴールドリングを

日本で結婚指輪といえば、プラチナ(シルバー色)が主流ですが、肌の色によってはシルバーよりもゴールドのリングのほうが似合う方も。実際に欧米ではゴールドのリングを選ぶ女性も多くいます。シルバーよりも大人っぽく洗練された女性を演出してくれるゴールドの結婚指輪で人気なのがBOUCHERON(ブシュロン)です。ブシュロンゴールドとも呼ばれる独自のチョコレートゴールドは、落ち着きと上品さを兼ね備えていて人気のカラー。ブランドを象徴するコレクション「キャトル」の指輪は緻密な細工と独自のカラーで多くの女性を虜にしています。男性が身に着けやすいシンプルなデザインも豊富にあるので、ふたりが納得できるデザインを探せるはずです。

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