後悔しない!結婚指輪の上手な選び方・間違った選び方

結婚指輪選びは夫婦の共同作業の中でも重要です。しかし、間違った選び方をしてしまうとトラブルになることも。ここではトラブルを回避するために、3つの避けるべき結婚指輪の選び方を紹介します。

はじめに

大切なパートナーとの愛の証、結婚指輪。
日常的に身につけるものですし、高価なアイテムでもあるので、後悔のないよう選びたいものですよね。
とはいえ、ブランドやデザインのほか、どこに注目して選べばいいか分からないという方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方のために、結婚指輪を選ぶときに気をつけるポイントや、長くお使い頂ける指輪選びのコツをお届けします!
最後には人気の結婚指輪ブランドについても紹介していますので、ぜひご参考ください。

結婚指輪で後悔しないようにするには…

結婚指輪で後悔しないようにするためには、着用後のシチュエーションを想像することが大切です。
普段使いを考えず派手なデザインの指輪を選んでしまうと、着用する場所を選ぶことになってしまったり、つけ心地が良くないものを選ぶと、身につけること自体が億劫になってしまったりするかもしれません。
例えば、ゴージャスなダイヤモンドがあしらわれている指輪は職場につけていきにくいですし、つけ心地が悪いと身につけないようになってしまいます。
ですので、指輪を選ぶときには、普段使いを意識して選ぶようにしましょう。
また、パートナー同士でよく相談して決めることも重要です。
デザインや金額について、お互い相談することなく購入してしまうと、喧嘩のタネになってしまうことも。
せっかくの結婚指輪で悲しい思いをしないためにも、これから紹介するポイントをきっちり抑えて、後悔のない指輪選びをしてみてくださいね。
では、指輪選びのポイントについて、早速みていきましょう。

結婚指輪の選び方って、どこをポイントに選ぶのがいいの?

結婚指輪を選ぶときのポイントは以下の8つです。

  • 婚約指輪と結婚指輪の相性
  • 指輪のサイズ
  • 指の形に合ったデザイン
  • 金属の素材
  • 宝石の質
  • 指輪のつけ心地
  • 購入するブランドのアフターサポート体制
  • パートナーとの意見のすり合わせ

お気に入りのデザインやブランドから結婚指輪を選ぶ方が多いと思いますが、それに加えてサイズや、つけ心地を意識して選ぶようにしましょう。
日頃から着用することが多い結婚指輪ですから、つけ心地が悪くないようなもの、そして抜け落ちにくいサイズの指輪を選ぶことが肝心です。
また、使われている金属によっては、肌荒れが起きてしまうケースもあるので、素材にも注目して選んでみてください。
ちなみに、チタンやプラチナ・ゴールドといった素材は、金属アレルギーを起こしにくいといわれています。
次はそれぞれのポイントについて、もう少し詳しくご紹介します。

結婚指輪を選ぶときのポイント

結婚指輪を選ぶときのポイントについて、さらに詳しく解説します。

婚約指輪と結婚指輪の重ねづけを意識する

婚約指輪と結婚指輪のきれいな重ねづけを実現するためには、同じ形状のものを選ぶのがポイント。
例えば、ストレートデザインの婚約指輪を持っていたらストレートの結婚指輪を、ウェーブの婚約指輪であればウェーブの結婚指輪を選ぶようにしましょう。

ストレートのデザインは洗練された雰囲気を、ウェーブのデザインは繊細で柔らかな女性らしさを、V字はオシャレで指を長く見せてくれる特徴があります。
ワンランク上の重ねづけコーディネートを楽しみたい方は、違う素材からなる指輪を組み合わせてみましょう。
婚約指輪がプラチナであれば結婚指輪はゴールドのものに、その他ピンクゴールドとイエローゴールドなど、ゴールドの中で色の変化を出してみたりするのもおすすめです。

サイズ

結婚指輪に限らず、指輪のサイズは少しきつめの方が良いとされています。
というのも、すんなりと指に入るサイズのものだと抜け落ちてしまうことが多く、紛失やキズ付きの元になってしまうためです。
日々の体調の変化や妊娠前後で指のサイズが変わることもあるため、定期的に指のサイズを測って目安を決めておくのがいいでしょう。
ちなみに、朝や夜、夏場はむくみが起こりやすいといわれています。

指に似合う幅とアームの形

指の特徴によって、似合うアーム幅やアームの形も変わります。
シンプルなストレートの指輪はどんな指にもマッチする万能タイプ、ウェーブやV字は指を長く見せてくれる効果があります。
自分の指の特徴と照らし合わせて、自分に合うデザインをチェックしてみましょう。

太くて短い指に似合う指輪

ふっくらとした指には、普通~やや幅広のアームが似合います。
アームが細いとリングが指に埋もれてしまったり、指の太さが際立ってしまうので、なるべく避けるようにしましょう。
また、V字・ウェーブのタイプを選ぶとスッキリとした印象になります。


4℃

太くて長い指に似合う指輪

しっかりとした指をお持ちの方は幅広で華やかなアームが映えます。
華奢なデザインの指輪だと、指と指輪とのバランスが崩れてしまいがちなので、ボリューム感のあるデザインの指輪をチョイスしてみましょう。


カルティエ:CARTIER DESTINÉE WEDDING BAND

関節が太い指に似合う指輪

関節の太さが気になる方は、エタニティ・ハーフエタニティなど目を引くデザインの指輪がおすすめ。そのほかにも、華やかなウェーブの指輪も好相性です。
派手なデザインの指輪を着用することで、関節部分への注目をそらすことができます。


ティファニー:ティファニー ハーモニー リング

細い指に似合う指輪

細めの指輪の方はどんなデザイン、アームでも着こなしやすいでしょう。
ストレートやV字・ウェーブなど、指と指輪のバランスを見比べて、適度なサイズ感のものを選んでみてください。


I-PRIMO:CORONARE

金属アレルギー

身につける時間が長い結婚指輪だからこそ、肌荒れが起きない素材を選ぶことが大切です。
冒頭でもご紹介したように、チタンやプラチナ、ゴールドは金属アレルギーを引き起こしにくく、比較的肌に優しい素材だといわれています。
中でもチタンは医療の現場でも使用されるほど安全性が高く、肌荒れやアレルギーを引き起こしにくいです。
一方、銅が配合されているピンクゴールド、銀が配合されているホワイトゴールドなどは、上記3つの素材に比べると、金属アレルギーが起きやすいといわれています。

ダイヤモンドなどの宝石の質

結婚指輪を選ぶときには、ダイヤモンドなど宝石の質についても注目してみましょう。
質にこだわることで、美しい輝きを末永く楽しむことができます。
ちなみにダイヤモンドは、

  • カット(Cut:輝き)
  • カラット(Carat:重さ)
  • カラー(Color:色)
  • クラリティ(Clarity:透明度)

の4つの評価基準で判断されています。

素材の強度

素材の強度にも注目してみてください。
生活の中で重いものを持ったり、手に力が入ったりして、指輪のアームが変形してしまうことも珍しくありません。
変形してしまった場合、リフォームを施すことで綺麗に修正ができますが、歪まないに越したことはないでしょう。
結婚指輪でよく使われている素材では、プラチナ・ゴールド・シルバーの順で強度が低く、変形しやすいです。また、これらの素材の純度が高ければ高いほど柔らかいといわれています。
最近は、チタンやジルコニウム、タンタルといった強度の高い素材でが使われていることも多いので、耐久面が気になる方はそちらを調べてみるのもいいでしょう。

つけ心地

結婚指輪を毎日つけるのが苦にならないよう、つけ心地にこだわって指輪を選ぶことも大切です。自分好みのサイズ感・質感の指輪を探してみましょう。
内甲丸(うちこうまる)といわれる、肌に触れる内側の部分が丸く加工された指輪は、肌触りが良く、人気が高いです。
むくみがちの方は緩めのリングを、指輪のズレが気になる方はぴったりとしたサイズ感の指輪を選ぶのがいいでしょう。

アフターケアや保証制度の充実

アフターサポートや保証制度が充実しているブランドで購入すれば、傷みや破損といった思いがけないトラブルの際にも安心です。
歪みの修正や石の留め直しといったことはもちろん、クリーニングやサイズ直しといったサービスがあるかどうかも確認しておくと安心ですね。

お互いの好みをよく考えよう

末永く身につける結婚指輪だからこそ、それぞれが気に入った指輪を選ぶことが大切です。
「ブランドを統一する」「お揃いの刻印を入れる」など、人それぞれの好みがあると思いますが、選ぶ際には片方の好みに寄るのではなく、お互いがよく相談して決めましょう。

ちょっと待った!結婚指輪、こんな風に選んでない?!

結婚指輪の間違った選び方をまとめてみました。
ぜひ結婚指輪選びの参考にしてみてください。

お互いがあまり相談せずに選んでしまう

多くのカップルが陥りがちなのがこちらのパターン。
片方の意見に偏って選んでしまい、納得がいかないまま購入してしまうというケースです。
結婚指輪を選ぶさいには、女性だけでなく男性も積極的になることが大切。
特に男性の場合は仕事の関係で、結婚指輪を着用できないケースも多いため、女性より慎重に選びましょう。

デザインだけを重視して選んでしまう

結婚指輪を選ぶとき、パッと見のデザインだけで決めてしまう人も多いようです。、結婚指輪をはめてみて、日常的に使うときに違和感がないか、婚約指輪との相性が良いかどうかについては配慮するべきでしょう。 デザインだけではなく、他の要素も考慮にいれて選んでみてくださいね。

先輩花嫁に聞く!結婚指輪で後悔しがちな4つのこと

結婚指輪で後悔しているポイントについて、先輩花嫁の意見をまとめてみました。
これから指輪選びを始める方は必見です!

デザインに飽きてしまった

派手で豪華なデザインや、個性的なデザインの結婚指輪は非常に素敵ですが、実際に着用してみると普段使いしにくかったり、飽きてしまいがちなものです。
そのため、なるべくシンプルなデザインで末永く使えるようなものを選ぶのがおすすめ。
「デザインがシンプルすぎて飽きてしまった」と後悔する方もいるようですが、婚約指輪との重ねづけをしてみたり、リメイクをすることで華やかさがプラスできるでしょう。

妥協して選んでしまった

予算や準備期間の不足、またパートナー同士の意見の不一致といったことから妥協して選んでしまい、悔いが残るというケースも。
結婚指輪は日頃から、そして末永く身につけるものなので、妥協せずに選ぶようにしましょう。値段やデザイン、ブランドについてもパートナー同士でよく相談し、お互いが納得したものを見つけましょう。

つけ心地が悪い

結婚指輪は毎日身につけるものですから、つけ心地は非常に大切な要素です。
つけ心地が悪いと指輪をすること自体が億劫になってしまいますし、
指を痛めてしまうこともあります。
実際に指輪を試着してみて、楽に過ごせる指輪を選ぶといいでしょう。
試着した状態で手を握ったり開いたりしてみると、簡単にチェックができます。

アフターサポートが無かった

指輪が歪んでしまった・キズがついてしまった、そんなトラブルが起きたときのためにも、アフターサポートが充実しているお店で購入をするようにしましょう。
むくみや体調の増減で指のサイズは変わってしまうため、サイズ直しなどのアフターサービスがないと、修理費がかさんでしまいます。
指輪選びの際にはアフターサポートについても忘れずに確認してみましょう。

決定版!結婚指輪の人気ブランド2018♡

ティファニー

ブライダルリングの代名詞ともいえる老舗ブランドのティファニー。
1837年の創業以来、ブライダルジュエリーのトップアイコンとして多くの人に愛されてきました。一般的な評価基準である4Cに加えて「プレゼンス(Presence:存在感)」という基準を独自に加え、さらなる美を追求しています。

カルティエ

言わずと知れたフランス発の高級ジュエリーブランド、カルティエ。
数々のハリウッドセレブや王族などにも愛される格調高いジュエリーは、創業以来、多くの
人々を魅了しつづけています。

アイプリモ

海外進出も果たしている人気実力派ブランドのI-PRIMO。
デザインの豊富なバリエーションはもちろん、徹底した品質管理によって、グレードの高い指輪を提供しています。
他のブランドと比べ、アフターサポートが充実しているのも嬉しいポイントです。

4℃

原宿発のジュエリーブランドの4℃。カジュアルな見た目と雰囲気から、若い世代を中心に支持を得ています。「水」をブランドコンセプトとし、柔らかく、女性的なデザインの指輪を多く取り揃えています。

今回は結婚指輪の選び方についてご紹介してきました。
選ぶさいの目安や気をつけるべきポイントをしっかり抑えて、後悔のない指輪選びをしてみてくださいね。

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